本物の職人が造る家 弊社の建てる家は、多くのお客様から高い評価と信頼を頂いており、長いお付き合いのお客様からのご紹介を頂くケースが多くあります。 そんな中、E様はまったくの飛び込みで弊社を訪ねられ、数度のプレゼンテーションを経て弊社のプランニングにご賛同くださり今回ご用命いただく運びとなりました。弊社は日本古来の木造軸組み工法に加え、常に最新の技術を取り入れ施主様の立場になった施工を心掛けております。 E様には、完成した新居の仕上がりは勿論のこと、安全性と快適さの面からも、きっとご満足いただけたものと思っております。 このウッドフェンス(ラティスフェンス)は、弊社の大工職人が、木材を寸分たがわぬ角度と寸法に一本一本裁断し、鉋を掛け、塗料を塗って造り上げたものです。ご覧になってお判りのように、既製品にはないどっしりとした重厚感があり、安心さが見て取れます。 |
↑南西洋室(西から南東を見る) 南側→ |
←納戸(5帖大) ↑南西洋室(西から東を見る) |
↑東南和室 障子を開けると緑の庭が一望→ |
←東南和室の東南側 ↑北東側 西側面(カメラ側)も収納です |